2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
それで、重要政策課題について迅速果敢に取り組むんだと、で、農林水産業の振興に取り組むということです。そしてまた、給与のトータル、これ日にちもいろいろ計算させていただきましたけど、トータルすると約千三百万円ということになります。 それで、西川参与の業務は、農林水産業の振興ということですから、農林水産省から養鶏行政など必要な情報を入手することができる立場にあったということですよね。確認します。
それで、重要政策課題について迅速果敢に取り組むんだと、で、農林水産業の振興に取り組むということです。そしてまた、給与のトータル、これ日にちもいろいろ計算させていただきましたけど、トータルすると約千三百万円ということになります。 それで、西川参与の業務は、農林水産業の振興ということですから、農林水産省から養鶏行政など必要な情報を入手することができる立場にあったということですよね。確認します。
国民の命や生活を守り、復旧復興を急ぐためには、迅速果敢な立法措置が必要ですが、そのためには国会が十分に機能せねばなりません。現行憲法にも、唯一の緊急事態条項として、五十四条に参議院の緊急集会の定めはありますが、最も厳しい想定をすれば、参議院の半数のみで緊急の立法を行わなければならない事態も考えられます。 東日本大震災の際は、地方議員の任期は法律による延長で対処しました。
そして、最後でございますけれども、これは私の私論でございます、一国二制度の中で論ずる話として適当かどうかわかりませんけれども、これから人口が減り、そして職員の数も減り、さまざまな地域の課題に迅速果敢に、タイムリーに対応するためにも、私は、地方自治体の、基礎的自治体の二元代表制というのに大いなる疑問を持っております。
今回の所管がえについては、こういう役所間の一種の縄張り意識を超えて、より迅速果敢な対応を弾力的にするという意味では、これから、きのうの本会議の質問でも大臣お答えになっていましたけれども、危機管理の組織のあり方がどうかという議論もあるので、それがひょっとしたら一つの分水嶺になり得るかなというふうに私ちょっと聞いておりました。ありがとうございます。
それから、迅速果敢にやらないと、彼らは過激で、先ほどのお二方の御説明のように、本当に私がその地域に住んでいないでよかったと思うほど恐ろしいことが起きているわけでありまして。
○国務大臣(中野寛成君) 現在、警察におきましても福島第一原発の警備につきましては万全を期しているところではありますが、第一義的に警察が守りますが、警察の手に余る状況があるとすれば、迅速果敢に自衛隊の出動をお願いをするということに当然なっております。 今後とも、警察、そして自衛隊、共同訓練を重ねておりますが、より一層これらの教訓を糧にして努力をしていきたいというふうに思っております。
国民の皆様方の期待、すなわち日本の政治や行政の古い体質を何としても変えてくれ、頑張れ、負けるなという大きな声援を力に変えて、政府・与党一体となって、国民の皆さんと一緒に、おごることなく、迅速果敢に日本を変革をする大事業にかかわってまいりたいと思います。どうぞ御協力を願いたいと存じます。 政権交代の意義についてもお尋ねがございました。
最後に大臣にお尋ねをしたいと思いますけれども、こうした独立法人に対する所管省庁の法的権限に基づく指導、命令の及ぶ範囲というものは違法、脱法行為等があったときに限定されているというのは、まあ百も承知でありますけれども、平和基金が望まれている目的を迅速果敢に果たす観点からも、総務大臣としての高い見識や、だれもがうなずかざるを得ない指導性等の発揮を強くお願いをしたいというふうに思いますけれども。
今こそ、こうした諸課題に迅速果敢に挑戦する指導力、先見性、判断力、実行力が政治に問われています。公明党は、連立政権に参画して以来四年三か月、一貫して連立の信頼を構築しつつ、責任を共有して様々な改革を推進し、数多くの政策を実現してまいりました。連立五年目の今年も、生活者の目線に立った生活与党公明党、政策実現政党公明党として、皆様の負託にこたえるべく総力で取り組んでまいります。
○片山国務大臣 ILOからそういうことでの勧告が出ていることは承知いたしておりますが、我が国の消防は、もう委員御承知のように、国民の生命や身体や財産を保護するという、ある意味では警察と同じような目的、任務を与えられておりますし、また具体の活動も、厳正な規律と統制のとれた迅速果敢な部隊活動が常に求められている。また同時に、ボランティア、義勇消防でございます消防団と連携をしてやる。
やはり、その後、現象的と申しますか、こうした事態に対応してSECなり大統領府が取っている迅速果敢な措置というものの展開を見ますと、我々もよくよくこうしたことについては参考にしなければいけないというふうに思っておりまして、正に他山の石であるというふうな受け止め方をいたしております。
そういうような中では迅速果敢な業務決定がこれは絶対必要になると。また、それと同時に、市場による監視の目が厳しくなるということから、企業統治に失敗した会社は市場から退場を迫られることになるだろうと。そういう意味で、正にコーポレートガバナンスがますます重要になると。こういうことはこの部会等でも様々な形で議論されております。
この委員会等設置会社制度を採用することによりまして、一方で業務執行役が迅速果敢に意思決定をする、しかし他方で株主の立場に立って取締役会がしっかりと監督をして執行役の業務を適正に行わせるようにするということで、現在のそういった企業統治の問題点に対する対応方策として考えておるものでございます。
○副大臣(横内正明君) 我が国の企業統治の問題点という御質問でございますけれども、言うまでもないことでありますが、現在のような世界的な大競争の時代には、企業は迅速果敢な意思決定が必要であることは言うまでもないわけでございます。
取締役の員数が大変多く、外国で勤務する取締役もいるというような大規模会社の場合には頻繁に取締役会を開催することは難しいものですから、現在のような時代においては、国際的な競争力を確保する方法といたしまして、取締役会の決議事項を少なくして、業務執行を担当する役員による迅速果敢な業務決定を可能にするべきであるという指摘がございます。
好機を逃さず、時代の変化に迅速果敢に対応した再開発のモデルとして、世界じゅうから注目されるプロジェクトになっておるわけであります。同国の中核都市あるいはイギリス以外でも、アメリカやフランスにおきまして、特定エリアの開発者や進出企業にインセンティブを付与して、開発を促進しております。
っておりませんが、私がこれまで、今の立場についてからいろいろこれまで進めてきたことから考えて、やはり国民の皆さんにこれからの方向、国の方向、そうした国家像をやっぱり大きく示すということが極めて重要だろうと思いますし、政策の立案に対して国民の幅広い英知を結集していくということ、あるいは政策の選択肢の中から望ましいものを選択をして、その必要性を国民の皆さんに御理解を得るようにお話を申し上げること、そしてそれを迅速果敢
しかし、今言いましたような、横の連携を密にすることによって、また内閣府というものの存在、それから経済財政諮問会議、ともすれば巨大な官庁の弊害というものをそこで取り除いて、迅速果敢なそういう新しい省庁体制、そしてそれは総理大臣のリーダーシップのもとで行っていこう、こういう側面もありますので、御指摘の面を我々は踏まえながら、そういう弊害が起きないようにこれから注意をして努力していかなければならない、そのように
それはバブルの相当激しい時期だったということもあったかと思いますが、私はバブルが崩壊しかけてきたときの対応などでもっと迅速果敢なやり方がなかったのかなという気もしております。いずれにしましても、そういった過去の政策の誤りについて現政権は一切責任がないのかとなると、これはもう甚だ議論がしにくくなるし、国民の一人としても非常にむなしい感じになります。
そのために今やるべきことは、さきの総合経済対策を迅速果敢に執行していくということであります。御指摘のとおりであります。 そこで、私どもの政策が緊急雇用開発プログラムということで組み込まれております。もう御承知だと思いますが、雇用調整助成金対象事業がもう既に百四十九になりましたけれども、これの深掘りをする、中小企業はさらにそれの上乗せをする。
○簗瀬進君 迅速果敢な経済対策がなかなか立てられてこなかったと大蔵大臣おっしゃいました。きのうも自民党の林さんの方からも御質問があったんですけれども、経企庁の経済見通しということについてちょっと聞いてみたいんです。 堺屋長官になられてから急に変わるということになりますと、見通しというのは本当に科学的な根拠の中で立てられているんだろうか。
ですから、何も業界の意向を受けて言っているわけではありませんけれども、業界の表面的なさざ波といいますか、波をおさめるためには、注意というのが迅速果敢でいいのではないかというふうな手段をとっているわけであります。 それからもう一つ申し上げたいのは、先ほどの話に関係しますけれども、私どもは最後の水のところでやっているわけであります。